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子供の水難事故を防止する!プールでも溺れる…意識の持ち方とは?

こんにちは!ナナッタソンです🤗!

今回は、子供の水難事故防止についてまとめてみました!

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👇こんな方におすすめです!

  • 家の近くに海、川、池、用水路等がある。
  • 水難事故を防ぐポイントを知りたい。
  • もし水難現場に遭遇したら?など…。

では、まいりましょう!

水難事故は毎年発生している

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統計を確認すると、平成30年度では水難者は594人となっています。

そのうち、中学生以下の子供(全国)の発生件数は62件、水難者107人、死亡・行方不明者14人です

子供の死者・行方不明者の発生場所で多いのは「」と「河川」で、原因は「水遊び」が一番多いようです。

水の中(+ほとんどが着衣の状態)という特殊さもあって、パニックになりやすい面があります。

救助隊が駆けつけるまでに沈んでしまっているケースが多いため、到着までに浮いていられるかどうかが生死を分けるのです。 

水難事故防止のポイント

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保護者の付き添いができれば水難事故のリスクは下がりますが、その範囲にも限界がありますよね。

子供がどれだけ危機感を持てるか溺れた時の行動にかかっている所もあるので、しっかり話し合っておきましょう。

 

水難事故の危険状況を理解する

  • 「遊泳禁止エリア」には絶対に立ち入らない
  • 大雨や強風などの悪天候による水位上昇と波の高さ
  • 水深や水流などの危険個所
  • ふざけずに安全な泳ぎ方をする

自然を甘く見てはいけません。

河川にて余裕で歩けると思っても、急に水深が深くなったり水流が激しくなったりする場所がありますし、遊んでいるなら気が付きにくいでしょう。

遊泳禁止エリアについては過去に事故が発生している可能性が高いので、遊び半分で入ると帰ってこれないかもしれませんよ。

 

「自分は大丈夫」と思わないこと

油断や過信は事故を招きやすくなります

プールでも水難事故は起きており、令和元年では2人の子供がプールで亡くなっているそうです。

さらに着衣していると体は重くなるので、泳げるとしても体力を消耗してしまいます。

 

サンダルは足に固定できるもの

指に引っかける簡易なビーチサンダルは脱げやすいので、留め具が付いていて足首に固定できる靴をおすすめします。

足の怪我を防げますし、靴は水に沈まないためもしもの時浮く助けになります。

 

水に流された、または落とした物を追わない

水難事故に合った人の中には「持ち物が流されて取りに行こうとした」というケースもあります。

帽子や靴などはあっという間に流されてしまい、取りに行くと水の深みにはまる・戻る体力を無くすかもしれませんので潔く諦めてください

「物を大切に」と教える親御さんもいらっしゃるかもしれませんが、この場合だけは例外なのできちんと伝えておきましょう。

 

小型の緊急用浮き輪を着用

持ち運びがしやすいコンパクトさがメリットなのと、いざというときに発動させると膨らんでライフジャケットの代わりになってくれます。

装着させる場所は、腕輪式・ベルト式など製品によって異なります。

サーファーやトライアスロンでも安全のために使用されているもので、命を守るための必需品とも言えるでしょう✨

 

水難事故に合ったときの対処法

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安全な浮き方は背浮きです。靴があれば足側の浮力にもなります。

やり方は以下の通りです。

  1. 足と手を広げて力を抜き、仰向けで大の字になる
  2. 顎を上げ、両手で水をかきながらじっと待つ
  3. 肺の空気を減らさないよう声は出さない

声を出すことで肺の空気が抜けて体が沈むので、できるだけ助けは呼ばないようにしましょう。

POINT

人は水に入った時、体の2%しか水面から出ません(息を吸った場合)。イメージしやすい縦浮きだと、頭のてっぺんのみで呼吸不可能です。背浮きなら顔が水面から出るので息をしながら待つことができます

背浮きの練習は海や河川で行わず、付き添い有のプールで行ってください。

水難現場に遭遇したらどうする?

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水中に入って救助しに行くのはダメ

助けようとした側が水難事故に合うケースも多いです。

どんな場所でも水には入らず、救助が来るまでのサポートをしましょう。

 

119に通報

迅速な行動が命運を分けるので、すぐに119に通報します。

海で遭難なら海上自衛隊の118でもOKです。

住所を聞かれるので、そこで時間をとられないよう出かける前に調べておいた方がいいですね。

 

子供(水難者)を見失わない

救助をスムーズにするため、子供から目を離さないでください

電話に気を取られて見失うと、水難者を探すところから始まるので時間がかかります。

近くに人が居れば協力を頼み、電話する人と見守りをする人に分けると助かる可能性が上がります。

 

浮くものを体のそばへ投げる

空のペットボトルがあれば、水難者の近くへ投げて浮く助けにしましょう。

紐があればペットボトルに結んでおくことで、子供が掴めなかったときにやり直しがききます。

急に投げるのではなく、「投げるもの」と「投げるタイミング」について声をかけてから投げてください

ランドセルも浮きます。

POINT

水難者は浮力のあるものを掴んだら、背浮きの状態のままお腹へ持っていき、両手で持つようにしましょう。

 

励まし続ける

不安な気持ちを和らげるのとパニックにならないように、声をかけ続けます

「背浮きして!」とこちらからアドバイスしたり、「大丈夫!頑張れ!」と励ましたり、シチュエーションに合わせて対応していきましょう。

子供の水難事故まとめ

背浮きについてご紹介しましたが、リスクを下げるまでにすぎません。

一番重要なのは、危険性が高い場所に立ち入らず、自身の安全を確保することです!

 

誰かのお役に立てれば幸いです✨

読んでいただきありがとうございました!

 

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